A.山歩き/3.山紀行/・・見晴広場巨木の森コース
見晴広場巨木の森コース
2の沢の頭、大沢分岐を廻った時、すりばち広場に降りたところ、広場の上部に新しい
あずま屋と道標が立っていた。そして、聞きなれない巨木の森方面への道があった。
不動尻あたりに巨木の森が出来たのだろうか、巨木はそんなに急に出来るわけがない、
どこだろう。ということで、山の神隧道脇(P5)に車を置いて、見晴広場BA、すりばち広場、
巨木の森というコースで歩いてみた。
すりばち広場から5分ほど登ると道標が立っていた。右方向に巨木の森を指
している。右に曲がる前に左側のあずま屋で腹こしらえをする。この辺は窪地の上部斜面で
下まで見通しがきき、気持ちの休まるところである。マルバタケブキも多く花の頃は良いところ
であろう、と想像する。
いよいよ下ることにする。杉林の中をジグザグと下り、
やがて左側に谷を見ながら杉林の縁を下る。そのうち道は右の杉林の中に入りこみ、
また稲妻状に下っていく。
杉の木は良く枝払いされていて、まっすぐに伸びている。
直径は太いので30cm位はあろうか。家内は
「ここが巨木の森かしら」というが、これで巨木の森といえるはずがないと、思いつつ
同じような風景を下っていく。
そのうち左下にあずま屋が見えてきた。あそこら
辺に巨木の森ができたのかとも思った。どんどん下り、右側の沢に近ずくと下に林道が
見えてきた。
ようやく林道に降りて(O)道標をみると、道標は今降りてきた山道を指して「巨木の森」
とある。ビックリである。
最後の最後まで巨木の森の所在が分からない、不思議な山歩きであった。それにしても
、いろんなところで巨木を見ているせいもあるかもしれないが、ちよっと巨木というには早す
ぎるような気がした。
(コースタイム)
すりばち広場--:05-- 巨木の森分岐(Z)--:30--林道--:25--山ノ神隧道出口(P5)
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