A.山歩き/3.山紀行/・・鐘ケ岳ひようたん広場コース
鐘ケ岳ひようたん広場コース


山ノ神隧道までは鐘ケ岳一般コースを参照下さい。標識は無いが、 山ノ神隧道上の鞍部をまっすぐ行く。
左側が切れていて、道は急で荒れている。木や根につかまりながら5分位 登ると大きなモミの木があり、そこから緩やかになる。
この最初の登りの道が一番悪く、下る時は特に気を付けて慎重に下る必要がある。
ここさえ気を付けて登れば、あとは左斜面の杉林との境に ある鹿よけのフエンス沿いの尾根道を登る。 右側はコナラ林で三峰山も梢越しに見られ、尾根を越えてくる風が涼しい。
もう一度急登を繰り返すと、大きなモミの木が現れ、道は平坦になり、 見晴尾根(仮称)も右手前方に見えてくる。
やがて最後のコナラの道を少し登ると尾根に踊り出る。 12、3年前は見晴広場Bの立派な案内板が立っていたが、今は字も薄れかかった 朽ちた案内板が地面に横たわっていている。
そして、見晴広場の名らしくなく、木が大きくなり厚木方面が少し見える程度である。 ここを左に下るとまた見晴広場と同じようなところに出る。
ここはヤブの中を左に弁天尾根(仮称)へ下る道と右斜め前方に下る道の分岐点である (U)。 しかし、道標は何もない。ここを右斜め前方に下る。
道はザレのところもあり滑りやすいので、 木やロープにつかまりながら慎重に下る。前方には大山が見え、春は桜、冬はツバキ が咲いているところである。
しばらくどんどん下ると、右斜面が緩やかになり、樹林の美しい広場らしきと ころに達する。そこがひようたん広場(X)で朽ちたあずま屋がある。
そこからはコナラ林の中を左に沢を見ながら下る。下に山道が見えてくると 急勾配となる。丸太の階段も朽ちて段差が無くなっているので慎重に下る。
左側の沢の橋のたもとに降りて平坦な山道を大沢川沿いに左に行く(H)と、 テントを張るテーブルのあるキャンプ地に着く(G)。
ここからは広い林道を行く。右下にキャンプ場のバンガローが見えてくる。やがて 旧キャンプ場管理棟に到り、そこには駐車スペースもある(P3)。
さらに舗装された林道を行って、右手に日向山登り口、左手に大釜弁財天、 ロッククライミング場の弁天岩を見送るとやがて広沢寺温泉に着く。

(コースタイム)
山の神隧道上--:40--見晴広場B--:40--X点経由P3--:30--(P1) 

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