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ミツバツツジ咲く猫越岳



アセビの若葉とミツバツツジ

ミツバツツジ咲く猫越岳('10-05-21歩く)
友人から今年はミツバツツジの当たり年だと聞いて仁科峠から猫越山を経て手引頭まで歩いた。4/25マメザクラの咲く頃、ミソウ台・魂ノ山に登った。 その時通った西伊豆スカイラインは萌黄色にピンクのマメザクラが点在している美しい山肌であった。それがもうすっかり 深緑となり、その変化の早さには驚かされた。
猫越岳は早春のアセビの花とマメザクラ、そしてブナの山という印象が強いがミツバツツジも結構咲いていた。 猫越山手前の後藤山のピークを越えたアセビのトンネル道の下りあたりから、アセビ林のところどころにピンクのミツバツツジが咲き、山道には落花も見られた。アセビの中に咲くミツバツツジは一本すっきりとはゆかず、武骨なアセビの木々に埋もれているのが多い。 しかし、アセビの武骨さとミツバツツジのピンクが対称的で、一層ミツバツツジがきれいに見えるような気がした。
そのような景色がずっと続くが、猫越岳の手前の見晴台では眼下に樹海を望むことができ、アセビから覗くミツバツツジや 笹の原の斜面に立つミツバツツジのピンクの点在が見られた。また、猫越峠先の開けたところでもアセビに妨げられないミツバツツジの木立ちが見られた。
この時期、アセビの新芽が芽吹く時で、アセビの木々は紅葉のように赤褐色の若葉で山々の斜面を染めていた。また、最近の雨で、アセビの武骨な古木の苔がみずみずしく青くきれいになり、その年輪に輝きを添えていた。

< なお、写真はCanon EOS kissX / SIGMA DC 18-125mm OS HSM にて撮影しました。>


(マップ・ガイド)
・昭文社 山と高原地図 「伊豆」
・地形図 猫越岳付近
(コースタイム)
・仁科峠駐車スペース(P)8;25--後藤山8:46--見晴台9:28〜35--猫越岳10:00--猫越峠10:32--ブナの大木の立つ開けたところ10:43--手引頭登り口10:52--(手引頭往復)--手引頭登り口12:04--ブナの大木の立つ開けたところ12:12〜23-- 猫越峠12:33--猫越岳13:00--見晴台13:26〜34--後藤山14:14--駐車スペース(P)14:27




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