鎌倉・散在ケ池から明月院
散在ケ池のイワタバコ (TG-4にて撮影)
鎌倉・散在ケ池から明月院(2015-06-07歩く)
今年も梅雨入りまじかになり紫陽花が咲き始めた。紫陽花というと近場では鎌倉。どこか山歩きしながら紫陽花を見るコースがないかと思っていたところ、
知人から鎌倉湖すなわち散在ケ池のせせらぎの小道の岩壁のイワタバコが咲いている、という知らせを受け、急遽、散在ケ池から天園ハイキングコースを経て
明月院に行くコースを設定して歩いてみた。
大船駅から鎌倉湖循環バスに乗り、今泉不動(mapA)で下車し、ひとまず、今泉不動の滝を見てみることにする。
滝へ降りる階段あたりには紫陽花が咲き、鬱蒼とした森から落ちる滝とのコラボがすずしげである。左の岩壁を見ると数は少ないが
イワタバコが咲き、初夏の雰囲気を漂わせている。
この後、散在ケ池森林公園に向かう。今泉台への坂道の途中から公園に入り、さらにせせらぎの小道(mapB)の案内に従って右下の木道のある湿原に
降りる。森の緑を写し込んだせせらぎを見ながら木道を進むと、右に衝立のような岩壁が現れ、イワタバコが群生している。木道から岸壁まで離れており、
また花も小さくあまりよく写せなかったが、奥に行くと岩壁に近くなり、ようやく写真を写せた。
カメラマンがせせらぎを写していたので、イワタバコ写しましたかと聞いたところ、ここより、池のトイレの先の岩壁(mapC)が近くて良く写せるということであった。
階段を登り池に上がり、ベンチで昼食を取った後、池の左側遊歩道を行く。5,6分も行くと、遊歩道から手の届く左の岩壁にイワタバコがびっしり咲いている。
いままでこんなに身近に見たことない。もうこれならイワタバコの東慶寺には寄らなくてもよいと思う。存分に写したのち、遊歩道を南門に向かう。
住宅街を横断して天園ハイキングコースの中ほどに合流する。道標は左瑞泉寺、右建長寺とあり、右の建長寺方面に樹林帯の道を行く。
鶯やホトトギスが鳴き、タイワンリスがカタカタと変な鳴き声を出している。
展望台のある建長寺分岐で、建長寺方面を見送ってまっすぐ行くとハイカーは少なくなる。やがて右に住宅が見えてきて鞍部の道標の立つ分岐に着く。
右下に今泉台4丁目(mapE)を案内しているが、まっすぐの明月院方面への案内はない。ここはまっすぐピークを目指して階段を上ってゆく。
ピークを下って常緑樹の好ましい広場(mapF)を経て、住宅街に下る。しばらく下って、勾配が緩むと、まるで別世界の人ごみの明月院前に至る。
人人人、明月院に入る気がしない。門のあたりの紫陽花を写して駅の方に向かう。ふと、右の小川を見ると、その岸の岩の壁(mapE)にまたまたイワタバコがびっしりである。
ほとんどの人は紫陽花ばかり見て、イワタバコには目もくれない。独り占めで写真を写した後、人波にもまれながら北鎌倉の駅へと向かった。
(地図・ガイド)
・1/2500地形図GPSログ(map)
今回からGPSログは OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough / カシミール で取得作成しています。
(コースタイム)
今泉不動バス停10;29---今泉不動10;35〜10;55---散在ケ池森林公園入口11;05---池11;22〜46---イワタバコ群生地11;50〜12;01---
散在ケ池森林公園南門12;19---天園ハイキングコース12;36---建長寺分岐12;58---今泉台4丁目分岐13;06---常緑樹の広場13;13〜21---明月院13;37〜43---
北鎌倉駅13;53
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今泉不動の滝 | |
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せせらぎの小道のイワタバコ | |
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イワタバコ群生地 | |
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今泉台住宅地の花園(コバンソウの群生) | |
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天園ハイキングコース | |
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明月院手前の岩壁(ドクタミの花) | |
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明月院前の川のイワタバコ | |
Canon PowerShot G1X U にて撮影
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